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「もしもし下北沢」を読んだ

―なぜ下北沢を小説の舞台にしようと思ったのですか?

よしもと 今の下北沢の雰囲気をそのまま残しておきたいと思ったんです。ここ5年くらい、下北沢の街の移り変わりがあまりにも早いので、なんだか動揺しちゃって。
「もしもし下北沢」を発表 よしもとばななさんに聞く「変わりゆく街との関わり方」 - 下北沢経済新聞

高円寺に住んでてよかったなーと思うのが、この作品に登場していたような「人と人がお店を通してつながっている」雰囲気を感じることができるところ。
休日の夜、一人で「お腹がすいたなー」「なんか美味しいものを食べたいなー」とか思いながら、近所をふらふら歩いていると、個人経営のカフェ、居酒屋、バー、ビストロなんかが目に入って、そこに居るお客はすごく楽しそうで、いいお店だなー、そんなお店がたくさんある高円寺はいい街だなーと思う。
雰囲気のいい個人経営のお店で、美味しいものを食べながら人と話すのは楽しい。もっとたくさん行っておかないと、ね。

もしもし下北沢 (幻冬舎文庫)

もしもし下北沢 (幻冬舎文庫)